【寿命を伸ばせ】寝る時 無音派？ 音アリ派？

おはようございます、こんにちは、こんばんは！！

あくび です！！

（朝からたこ焼きアホほど食べて気分が…）

はい、今回は帰省して感じた事なんですけど、

寝る時は無音派ですか？音アリ派ですか？

なぜこんな事を聞くかと言うと

自分はいつも寝る時に空気清浄機をつけながら寝ています。これは中学生の頃から続いていて、大学で下宿している現在も継続中です。

下宿先の空気清浄機は引越しをする際に実家から運んできました。

ということは、

実家の僕の寝室にはもう空気清浄機はありません。

なので、帰省中は無音状態でいることが気持ちが悪くなかなか寝付くことができませんでした。

空気清浄機はそこまでうるさい音ではなく、心地が良いくらいの雑音って感じです。（なんやそれ 笑）

いまふと思ったのですが、自分はひょっとすると寝る時だけに限らず無音状態が好きでは無いのかも知れません。

勉強中も換気扇を回して勉強していたし、家で1人の時は音楽を流していました。

そこで、無音状態について調べてみると、正式な病名ではないですが『無音恐怖症』と呼ばれるものがあるそうです。

そこに書かれていた『無音恐怖症の症状』は

・静寂が怖く、雑音や人の声が欲しい

・音楽や動画を見ながらでないと、自分の部屋で居られない

など…     （自分ですね、もうこれは 笑）

さらに調べてみると、やはり無音状態の方が良いらしい…

以下その理由を書いておきます。

2011年の世界保健機関(WHO)の発表では、騒音問題を「現代の伝染病」と呼び、さらには「西ヨーロッパやアメリカには不快な騒音によって健康被害を受けている人がそれぞれ300万人ほどおり、心臓病によって失われた命のうち3000件は過剰な騒音によってもたらされた」と報告をしている。

静寂は

・ストレスホルモンを軽減し、血圧を下げる

・脳の情報処理能力を元に戻す

・脳がデフォルトモードになる

・海馬の神経細胞新生を助ける

心臓病が絡んでくるとは？！

寿命を伸ばすためにも無音状態アリかも　笑

ストレスも寿命と関係ありだろうし…

皆さんは無音派ですか？音アリ派ですか？

僕は今回新たに知ったことを機に静かな空間で過ごすことを心がけてみます 笑

P.S.

ブログってネタを決めて記事を書いていくうちにパッと新しい発見があったりすることがあって凄く楽しく嬉しい思いにもなります。

今回の内容が皆さんの役に立つ事が出来れば、なおさら嬉しいです。

これからも皆さんと情報共有できるように、ブログ活動頑張っていきます！

最後までブログを読んでいただきありがとうございました！

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