ピエール瀧 薬物のゲンバビトだった件について
おはようございます、こんにちは、こんばんは!!
あくび です!!
ビールが飲みたくてコンビニに買いに行って駐車場で飲んだまでは良かったが、勢いよくゲップをしてしまい知らない人に冷たい目をされたあくびです…
はい、今回はピエール瀧がガチなゲンバビトだった件について書きます。
今この記事を書いている時間は3月13日になってすぐです。
衝撃のニュースが流れてきました。
その内容は
関東信越厚生局麻薬取締部は12日、コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反(施用)の疑いで、ミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)=東京都世田谷区=を逮捕した。
逮捕容疑は12日ごろ、東京都内やその周辺で、コカイン若干量を摂取した疑い。「間違いありません」と容疑を認めている。放送中のNHK大河ドラマにも出演している。
麻薬取締部は薬物を使用しているとの情報を基に、12日午後、同容疑者の自宅や車の家宅捜索を実施。尿を調べたところ、コカインの陽性反応が検出された。携帯電話を押収しており、通信記録などから入手経路や過去の使用状況などを調べる。
瀧容疑者は静岡市出身。バンド「電気グルーヴ」のメンバー。俳優としても活躍し、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」や、放送中の大河ドラマ「いだてん」にも出演。横山秀夫さん原作のNHKドラマ「64(ロクヨン)」では主役の県警広報官役を、映画「凶悪」では死刑囚を演じていた。引用元サンスポ
というものです。
ピエール瀧が本当にゲンバビトだった…
しかも芸能界の裏の世界で…
ここでひとつコカインの知識をどうぞ!!
「一回やっただけで、もののみごとに虜になるクスリ」("One hit and you are hooked "drug)と言われるのがコカインです。最良の予防策は、この薬物に関して、またこれが人々に与える惨憺たる害悪を与えることについて、正確な情報を与えることにあります。問題の発生に先立って情報を提供すること、それが予防策の中核となります。
また、コカインはどんな量でも使いすぎとなり得ます。理由は、生体の化学物質に対する反応には個人差があり、ある種の物質にどう反応するかは一定していないことによるものです。従って、ある人には安全な量が別の人には致死量であり得る訳です。更に、密売人達は、なるべく薬の量を増やして儲けようと企んでいますから、混ぜ物をしたり、増量剤を加えたりします。ですから実際に何が入っているのか誰も正確には知らされずに使っているのです。実のところ、コカインに起因する死亡事故は、非常識なほどの多量が原因となったものではなく、むしろ、こうしたクスリへの反応で死に至っているのです。
コピペだけみたいな記事になるのは嫌なんでもっと知りたい方は
http://www.dapc.or.jp/data/coca/1.htm
こちらでどうぞ!!!
ピエール瀧さんは「間違いありません」と容疑を認めているらしいです。
テクノバンド電気グルーヴのメンバーや俳優や声優といったように幅広い活動をされていたので正直ショックです…
ファンに対してどう謝罪するのでしょうか…
また、現在放送されているCMや番組、さらには大河ドラマをどうするのかなど様々な話し合いが必要になってくるでしょう…
清原やASKAなど様々なジャンルの芸能人が薬物と繋がることができる今の時代
その手段はどういうものか…
いまは、このように多くのファンがいる芸能人が薬物に染まること無く、良い方向で活動されることを願うだけです…
今回の報道は、個人的にショックでした…
最後までブログを読んでいただきありがとうございました
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