タバコをやめた
おはようございます、こんにちは、こんばんは!!
あくび です!!
タイトルにあるように、あくびはタバコをやめました。
と言っても自分は1日に何箱も吸うようなヘビースモーカーではなかったです。
今回は、なぜタバコをやめることにしたのか、やめるために工夫したこと、考え方
これらについて書いていこうと思います。
なぜやめたのか
はい、まずやめた理由について書いていきたいと思います。
それは
バスケをもう一度真剣に取り組みたいからです。
もともと僕は中高とバスケットボールをしていて、大学では悩んだ末に部活のない自由な大学生らしい生活に憧れサークルに所属することに決めました。
初めの頃はその決断にすごく満足していたし楽しい生活ばかりを送っていました。
タバコを吸い始めた理由はこの決断が大きく関係しています。
サークルは週に1・2回なのでこれまでの運動量とは比べられないほど軽いものでした。
なので、タバコを吸ったところで自分が大好きなバスケにはそこまでの影響はないだろう…
そんな安易な考え方がタバコを吸い始めた理由です。
しかし、ある日部活と学校行事で試合をする機会がありその日が自分にとって大きな転機となりました。
部活で華麗に俊敏に動く選手が、ただただカッコよくて、自分ももっと上達したいと思いはじめたのです。
それと同時に最初に書いた決断のとき以降忘れていたバスケットに対する情熱が再び出てきました。
だから、スラムダンクのみっちゃんのようにタバコもやめてバスケに真剣に取り組んでいきたいと思います。
やめるのに工夫したこと
工夫したことと言っても自分はまだヘビースモーカーではなかったのでそこまで苦労はしませんでした。
けれど、何かでイライラした時はタバコが吸いたくなりました。
そういう時は自分はガムをひたすら噛んでいました。
味は甘いものではなく、スースーするミント味でした。
すいません、これくらいしか言えません 笑
考え方
考え方はタバコをやめる時に自分に言い聞かしてたことです。
それはたった1つのことで
吸ったところで何がある? です
は?何言ってんの?と思うかもしれませんが、簡単にいうと
タバコをすって何か得することあるの?ってことです。
正直、害しかないですよね
でも、タバコを吸うか吸わないかは個人の自由なので他人がつべこべいうことではないですね。
ただ、僕は吸わないという選択肢を選びました。
久しぶりにブログを書いたのでダメダメなとこばかりですが
最後までブログを読んでくださりありがとうございました!!